新築の土地どうやって探したの?ネット検索じゃいい土地には出会えない

2022年3月12日

こんにちは!札幌で34.34坪、4LDKの家を建てたReinaです。

新築建てるぞ!と決まったら、すぐにぶつかる難題に土地選びがあります。

  • どうやって選ぶの?
  • 決め手は?
  • 予算は?

などなど、疑問がたくさんですよね。

この記事では、わたしたちが土地を買うまでの流れを一例として見られます。

土地探しド素人のわたしたちですが、選んだ土地にまったく後悔がありません

みなさんの土地探しのイメージが膨らむよう、お手伝いします♩

\こんな人に読んでほしい/

・家づくりを始める・始めたばかりの人

・新築の土地探しの仕方が全然わからない人

・札幌で新築したわたしたちが今の土地を購入した理由を知りたい人

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土地探しの方法

そもそも、新築のための土地はどうやって探せばいいのでしょうか?

結論からいうと、HMさんを巻き込んで探すのが1番効率がいいと思いました。

というのも、ネット検索等で自力で探すには限界があるからです。

何も決めていない状態でHMさんと話すのはよくないですが、

狙いさえ定めておけば、自分で探すより絶対にいい土地が見つかるはずです。

ネットで探すのがおすすめできないたった一つの理由

ちょこちょことネットの土地情報をチェックして、いい土地ないなあ~と思っている方はいませんか?

これでは希望の土地に巡り合える可能性はかなり低いです。

というのも、売りに出た土地はネット上に掲載される前に

レインズというネットワークを通して、不動産関係の業者さんに流れるからです。

「レインズ(REINS)」とは国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営しているコンピューターネットワークシステムです。
「Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)」の英語の頭文字を並べて名付けられ、組織の通称にもなっています。 レインズは設立以来、一貫して利用の拡大が続いており、日常生活で水道、電気、ガスが欠かせないように、不動産取引を行なううえでなくてはならないインフラ(基盤)となっています。

引用:REINS TOWER 公益財団法人 東日本不動産流通機構

レインズは全国で4つに分かれており(東日本、西日本、中部、近畿)、

いずれかの会員である不動産業者しか見ることができません

ほとんどのHMはレインズに加入しており、商談中のお客さんに合う土地が出ると、一般市場に出回る前に押さえてしまうんです。

だから、わたしたち一般人が見る不動産・土地サイトにみんなが欲しがる土地は載ってこないんです。

複数のHMさんに味方になってもらおう

このように一般人が自力で探すのには限界があるので、まずはレインズを見られる専門家を頼りましょう。

●HM・工務店……家に合わせた土地を探してくれる・総合提案が受けられる!
●土地のみを扱う不動産屋さん……第三者視点の提案が受けられる!

わたしたちは契約するHMが決まっておらず、たくさんのHMを訪問し家の仕様をリサーチしていました。

その際、ついでに土地についての相談もするようにしました。

希望の家を建てるにはどんな土地が必要なのか?をHM目線でアドバイスもらえますよ。

  • 希望の家の大きさ+庭で何をしたいのか、どれくらいの広さが必要か。
    家を含めたプランニング
  • 希望のエリアの最近の値動き、狙い目のエリア
  • 高低差処理や杭の費用
  • 古家の解体費用や方法
  • 建築条件付きの土地があれば紹介してもらえる
  • 希望に合う土地が売りに出されそうなとき、すぐに話をもらえる

などなど。

家全体のプランニングはもちろん、

「この土地は古家の塀をそのまま使うこともできるよ」とか

「この近くで最近建てたおうちは杭が●m入ったよ(だからだいたい●円かかる)」とか

教えてもらえるので、すごく助かります。

また、HMさんも家を売りたいので、お客さんには早く土地を決めてほしいと思っていますから

新しい土地が売りに出るタイミングで、最初にお声かけしてくれることもよくあります。

家全体で検討を進められますし、複数のHMとやりとりすることで情報が多く入ってくるようになるので

HM選定も合わせて行う人にはこの方法がおすすめ。

反対に、「紹介のHMで建てる」「知人の工務店で建てる」などすでに業者が決まっている場合は、

土地専門の業者にも話を聞いておくと、情報量が増えていいのではないでしょうか。

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気に入った土地を手に入れるために絶対必要なもの「即決力」

100点満点の土地はない」というのはよく言われることです。

\わたしたちが出会った惜しい土地/

・ちょっとだけ広くて予算オーバー(10坪大きいだけで数十~百万は上がります……)

・南向きじゃない

・バス停までの距離が想定より微妙に遠くて、坂も多い

どの土地も「それ以外は最高」という土地です。

このように、ちょうどいい広さで、予算以下で、南向きで、第一希望のエリアで……などなど

すべてがピタリと一致した土地に出会える可能性は本当に低いんです。

もっといい土地があるかも……と先送りにしていても、その土地は出てこないかもしれません。

必須条件と妥協点を洗い出しておく

とはいえ、高い買い物ですから希望通りの土地を見つけたいですよね。

わたしたちは、必須条件妥協OK点(できれば叶えたいけど、なくてもいい点)を洗い出しておきました。

必須条件にもれなく当てはまった場合、妥協点にもれがあっても購入します。

わが家の必須条件妥協OK点は以下の通り。

\絶対譲れない!必須条件/

・50坪以上

・間口9m以上

・洪水ハザードマップ&防火地域ではない

・希望エリアを2つに絞り、さらにその中でも「ここからここまで」と決めた

必須条件は絞りに絞ってこれだけになりました。

自家用車2台+来客用1台の駐車場と、数人でBBQできるくらいの、は譲れませんでした。

これをHMに伝え続けて提案をもらうと、最低50坪の土地が必要ということが見えてきました。

また、土地の間口が9mを切ると、3台並列駐車ができず、駐車場がかなり使いにくそうだということもわかりました。

\できればほしいけど……妥協OK点/

・南向き

・前面道路幅8m以上

・スーパー・ドラッグストア・コンビニのどれかまで徒歩圏内

・バス停が近い

・周りに坂が少ない

最初は絶対南向き!と思っていましたが、方角はプランニングでどうにでもなりそうなのでこだわりは捨てました。

前面道路は、市の除雪が入る広さを希望していましたが

広ければ広いほど車通りが多く、騒音も大きくなる傾向にあると感じ、妥協OK点に。

周辺環境も良いに越したことはないですが、わが家の場合はずっと車2台持ちの予定だったので、ある程度遠くてもOKと判断しました。

予算を決めておく

土地の条件を決めたら、同じような土地を見たり、HMに相場を聞いたりして予算上限を決めておきましょう。

相場と比べてすごく安いという土地はあまりないので、

最初からきちんと予算を見定めておき、ギリギリだろうと収まるなら買う、と考えておくのがおすすめです。

土地代の他にかかるお金も頭に入れておきましょう。

  • 地盤改良費
  • 高低差処理
  • 仲介手数料 など

ちなみに、三角形など四角じゃない土地や、旗竿地などの特殊な形状の土地なら、相場よりお値打ちの場合も多いようです。

メリットデメリットがありますが、変形地でも問題ない!という場合はお得にお買い物ができるかもしれませんね。

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必須条件と予算にハマったら、即購入

ここまでやれば、探す土地のイメージがかなり固まると思います。

この状態でアンテナを常に張っておきましょう

そして、条件と予算にハマったら、すぐに土地を押さえてもらうのです。

良い土地は本当にすぐ売れてしまうので、決断力が大事です。

ひとまず押さえてしまえば、その後はある程度ゆっくり検討ができます。

しかし2番手、3番手の買い付けが入っているような人気の土地だと契約を急がされることもあります。

売主さんも、早く売ってしまいたいですからね。

土地に求める必須条件を決めておけば、ここでスピーディーに決断することができます!

あのとき決断して良かった!と思えるように

わが家が探していたエリアは人気が高く、空いている土地がとても少なかったです。

わたしは別のエリアに変えようとしましたが、夫が断固ゆずってくれない。

それなら、いい土地が出てきたときに取りこぼすことだけは避けないといけない、と考え準備をしました。

今の土地が出てきたとき、その日に押さえてもらい、次の日には購入の意思を伝えたと思います。

南向きではない、間口は9mギリギリの奥行のある土地でした。

できれば南向きがいいし、もっとゆったり見える横長の土地がいいな~という気持ちもありました。

しかし、日当たりはプランニングで確保すればいいし、

車3台を並べられる最低限が確保できている、ということもすぐに判断がつき

ここ以上の条件の土地は出てこない!と覚悟を決めました!

今、1年住んでみて、不満はまっっったくないです!!!

その後、土地の値上がりは続き、周辺にいい土地がでている様子もないので

あの時買って本当に正解だったと感じています。

みなさんも、運命の土地を逃さないよう、準備し、決断してくださいね!

\札幌で2021年に新築したわたしたちの家づくりを発信しています/

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Posted by rinarina